仕事をより快適にするには?健康に基づく商品選び

January 28, 2021

2020年から猛威を振るう新型コロナウイルス。感染を防ぐため、多くの企業で働き方改革が実施されました。中でも、多くの企業が取り入れたのがリモートワークです、自宅で作業することで、感染を予防します。

 

ですが、同時に普段慣れない環境での仕事に、問題を抱える人も少なくありません。特に肉体関係の負担は大きく、健康のためにも何か対策をする必要があるでしょう。

 

適さない家具の使用による弊害やリモートワークのための商品選びなどについて紹介します。

 

リモートワークによって生じる弊害

 

リモートワークの導入によって、多くの人はきっと「楽」ができると思ったことでしょう。会社のように気負う必要はなく、楽な姿勢で仕事ができるからです。ですが、実際にはそのような状況にならず、むしろ「肩がこる」「首が痛い」といった、不健康な結果が生じています。

 

なぜ、そのような結果になったかというと、主な理由として「姿勢が悪い」事があげられるからです。人間には「負担の少ない自然な体勢」というものが存在し、逸脱した姿勢は、むしろ体に負担を与えます。

 

例えば「猫背」は椅子に座った際に楽な姿勢です。パソコンやスマートフォンの操作もしやすく、ついついなりがちな姿勢といえるでしょう。

 

ですが、猫背は背骨に負担のかかる姿勢です。本来ならS字を描く背骨が、猫背になることでC字になります。それに伴い肩甲骨周辺の筋肉も引っ張られ、常に緊張(働いている状態)した状態となり、筋肉が疲れてしまうわけです。さらに、肩こりは血管や神経を圧迫します。血行が圧迫されれば脳への血流量が減少して眠気や倦怠感を感じたり、神経が圧迫されることで頭痛の症状が生じたりするのです。

 

他にも、骨盤が後傾することで腰(腰椎)への負担が増加したり、猫背のまま顔をあげると首(頸椎)への負担が増したりなど、知らず知らずのうちに背骨と筋肉に疲労が溜まってしまいます。最終的には症状が悪化し、病院のお世話になるかもしれません。

 

そのような状態にならないためにも、姿勢を正す必要、強いては健康的で作業のしやすい環境作りが必要となるのです。

 

負担の少ない商品選び

 

「負担の少ない正しい姿勢」と聞くと難しく思えますが、実際にはそんなに難しい事ではありません。椅子に深く座り、背筋を伸ばすよう胸を張ることで体に負担の少ない姿勢となります。後は適度に脱力をして仕事に取り組むだけです。

 

机(天板)の高さは姿勢を正した状態で両肘よりも少し低いくらい、モニターの高さは顎を軽く引いた状態で目線より少し低いくらいが、負担が少なく健康的に仕事ができます。

 

商品選びとしては、先に椅子を選び、正しい姿勢に合う机(パソコン台)を選ぶと良いです。可能なら実際に座って確かめてみると良いでしょう。

 

ただ、実際にはぴったり合うサイズはなかなか見つかりません。微調整可能な可変式の椅子はありますが、微調整可能な可変式の机はあまりないからです。可変しても「3段階の可変式」といったように大まかに決まっているのが大半でしょう。

 

弊社では、適した机を提供するため、無段階昇降の電動式スタンディングデスクを販売しています。高さを細かく調整できるため、どのような身長にも対応可能です。

 

また、「電動式スタンディングデスク E7セット」を始め、一部商品には人間工学に基づいたカーブ型天板も採用しています。机に密着した状態ではお腹周りが狭く、スペースを確保するため椅子を離して前かがみになりがちですが、カーブ型の天板にすることでお腹周りに余裕ができ、前かがみになるのを予防するのです。

 

さらに、最大まで昇降させれば立ち作業も可能にします。エコノミー症候群とまでは言いませんが、長時間の座り作業は血行が悪くなりむくみやすくなります。体を動かさないと筋肉は硬直しやすく、時には立ち仕事も必要なのです。

 

座りながらの仕事はもちろん、立ちながら仕事ができるのも、電動式スタンディングデスクの強みと言えるでしょう。

 

運動不足も解消する商品

 

弊社では、他にもデスクバイク(デスクバイク V9)バイクチェア(バイクチェア V9U)も販売しています。自転車のような回転するペダルがついており、足でこぎながら作業することで下腿の血行を良くし、むくみなどを予防するのです。適度な運動は体のコリもほぐし、血行回復と共に疲労回復(だるさ回復)にもつながります。

 

もちろん、常にこぎながら仕事をする必要はありません。仕事が行き詰った時や気分転換の時にこぐだけでも十分です。血行が良くなり脳へ血液が供給されることで脳が活性化されます。また、脚を動かすことでも刺激となり、仕事の能率も良くなるでしょう。

 

外出自粛の現状にこそ、デスクバイクやバイクチェアで運動しながら仕事するのをおすすめします。

 

健康を意識するなら商品を選ぶ

 

新型コロナウイルスが浸透し多くの人がリモートワークを実施していますが、いまだ机や椅子にこだわらない人は多いです。「作業できれば良い」という考えから、普段使いしている机や椅子でそのまま仕事をしています。中には高さ30cmほどのリビングテーブルで仕事をする人もおり、机や椅子にこだわる人の方が少ないとも言えるでしょう。

 

ですが、体に合わない机や椅子は、姿勢を悪くし体を壊してしまいます。肩こりや腰痛だけではなく、
血行不良による寝不足から、疲労やストレスも感じてしまうでしょう。折角満員電車などから解放されたのに、合わない家具で体調を崩していてはもったいないです。

 

自身の健康はもちろん仕事の能率向上のためにも、ぜひ一度、商品の導入を検討してみてください。

 

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