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バイクチェアSit2GoFC211についての解説

2月24日
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新型コロナウイルスの影響によって自宅でデスクワークを余儀なくされる中、運動不足に悩まされる人が増えています。そんな時におすすめなのが、フィットネスバイクのバイクチェアSit2GoFC211です。こちらは革新的なデザインでインテリアを疎外することがなく、デスクワークにもピッタリの商品です。

 

それでは、フィットネスバイクのバイクチェアSit2GoFC211の特徴についてご説明しましょう。

 

フィットネスバイクのバイクチェアSit2GoFC211の特徴

 

今回ご紹介するのは、フィットネスバイクのバイクチェアSit2GoFC211です。

 

こちらはデスクワークをしながら運動ができる優れもので、日々の運動不足を解消してくれるのがポイントです。それでは、フィットネスバイクのバイクチェアSit2GoFC211の特徴についてご説明しましょう。

 

デスクワークをしながら運動ができる

 

このバイクチェアの最大の特徴は、デスクワークをしながらサイクリングができることです。

 

長時間デスクワークをする日々が続いていると、どうしても身体を動かさなくなるので運動不足が加速化してしまいます。この際、座りながら運動ができればデスクワークとの両立ができて一石二鳥ですが、このバイクチェアはそれを実現させてくれます。

 

滑り止めペダルによって漕いでいる時に滑ることもありませんし、ペダルはバイクチェアV9よりも平らなので踏み込みやすいのもポイントです。サイクリングをしながらデスクワークをすることによって下半身を中心に血行が良くなるため、筋肉のコリを和らげてくれます。漕いでいる時の音が気にならないほど静かなので、音を気にすることなく仕事に集中できるでしょう。

 

運動不足を解消できればデスクワークに支障が出にくくなるため、デスクワークをしている人に非常に快適な環境で仕事ができます。しかも異なるテーブルとセットでで使用できるので、テーブルを選ぶ必要性がありません。

 

スムーズに移動ができる

 

このバイクチェアは単なる椅子ではありません。360℃回転するキャスターホイールがついているので、部屋のどこでもサッと移動することができます。部屋から部屋への移動もお手の物なので、椅子から降りることなく行動できるのがポイントです。

 

キャスターホイールは耐久性に優れているため、長期間使っていてもスムーズに移動できます。

 

さらにバイクチェアV9よりも小さいので小回りが利くのもポイントです。

 

長時間座っていても疲れにくい

 

このバイクチェアは長時間座っていても疲れにくいのがポイントです。

 

フィットした座り心地を提供してくれるクッション材が使われているサドルであり、座席が大きいので体格が大きい人でもしっかりと体重を支えてくれます。S字型のシート付きでもあるため、安定した座り心地となっています。

 

通気性があるメッシュの背もたれ

 

ふと背もたれに寄っかかった時に、安心して背中を預けられるようでなければなりません。こちらのバイクチェアは通気性があるメッシュが使われており、快適さはもちろん安定性も確保されているので安心して背中が預けられるでしょう。

 

座席の高さが自由に調節できる

 

このバイクチェアはレバーを引くだけで座席の高さが自由に調節できるため、自分にとって最も良い場所で仕事ができます。

 

8段階の負荷調節ができる

 

8段階もの負荷調節ができるのも特徴です。

 

運動時間や速度、距離、カロリー、回転速度などのがリアルタイムで表示されるので、デスクワークをしながらどのくらいの負荷でサイクリングをするのか自由に決められます。

 

まとめ

 

フィットネスバイクのバイクチェアSit2GoFC211には様々な特徴があります。特にコロナ禍の環境下ではデスクワークで働いている人も増えている中、運動不足に陥っている人も増えています。

 

フィットネスバイクのバイクチェアSit2GoFC211であればデスクワークと同時にサイクリングもできるので、運動不足が気になる人におすすめです。

 

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