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疲れた仕事のスイッチを入れる11の方法

8月3日
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仕事に没頭するのはいいことですが、仕事のことばかり気にしていると、健康を害することもあります。残業が当たり前になっている現代では、仕事から離れられない人が多いのです。

 

そんなワーカホリックの人とは逆に、一日の疲れを癒したいと思っても、どうすればいいのかわからないという人もいるはず。どちらにしても、仕事で疲れたときにスイッチを入れる方法を知っておくことは有効です。そんな思いから、今回はそのいくつかを紹介することにしました。

 

もし、あなたが自分だけのリラックスした時間を持つ方法を知らないなら、以下のアイデアを使えば、それが可能になるかもしれません。

 

1. 暖かいお風呂に入る

 

オフィスで疲れ切った後、キャンドルを灯した暖かいお風呂に入り、グラスにワインをなみなみと注いでいるところを想像してみてください。きっと、それを考えるだけで、筋肉が緩み、働き過ぎによる痛みが取れていくことでしょう。

 

想像を現実に変えて、仕事の疲れを癒すために、フレッシュな香りのバスソルトを入れたお風呂に飛び込んでみませんか?お湯につかりながら、映画を見たり、雑誌をめくったり、読書をしたりです。

 

2. 本を読む

 

本を読みながら幻想的な世界へ行くことほどに癒しになることはありません。読書が好きなら、ベッドでくつろぎながら、好きな姿勢に調節できる電動ベッドフレームで小説を読んで、しばし人生から逃避してみてはいかがでしょう。

 

熱心な読書家でなくても、仕事で疲れた後に読む本は格別です。疲れて動けないときでも、楽しく読書ができるはずです。

 

だから、仕事を忘れてストレスから解放されたい時、ベッドでゴロゴロしながら、あるいはお気に入りの椅子に座りながら、アンピュタブル(夢中にさせる物語)な本をむさぼり読んでください。

 

3. お笑い番組や映画を見る

 

テレビを見ると、特にニュースを流してしまうと、時には害になることもありますが、シットコムやコメディ映画を見ると、元気がよみがえります。「ブルックリン・ナイン・ナイン」や「ビッグバン・セオリー」を観ると、気分が変わるかもしれません。もし他のテレビシリーズが好きなら、それをテレビで流し、ポップコーンやチップスをつまむといいでしょう。

 

4. 寝転んで、自分の好きな場所に行く

 

あなたはビーチにいるのが好きですか?それとも、1週間おきに友だちと出かけていた昔を思い出すのが好きですか?思い出や願い事(例えばパリに行きたいとか)を思い浮かべると、疲れた仕事の疲れも吹き飛びます。

 

子どもじみたことかもしれませんが、幸せな場所に行くことは未来を想像したり、過去を振り返ったりするのに有効なのです。いずれにせよ、退屈な現実から少し逃避するという結果に変わりはないです。つまり、足を上げて、ベッドでくつろぎながら、目を閉じて、美しい場所に思いを馳せるのです。

 

そうすることで、誰からも、何からも離れて、自分自身のために時間を使うことができます。自分だけの時間が好きな人なら、腰を休め、幸せな場所に行くことは良いことです。

 

5. 心のこもった食事に舌鼓を打つ

 

食べ物は間違いなく地球上で最も快適なものであり、それには正当な理由があります。食べ物には脳内に快感をもたらす化学物質を放出させる栄養素が含まれています。その結果、私たちは心のこもった食事をした後、幸せで心地よい気分になるのです。

 

とはいえ、残念なことに、ボディラインを気にして、食べ物と健全な関係を築けない人もいます。そのため、食べることが彼らにとっては全く不安なことなのです。その場合、食べ物はその人にとっての安らぎの源とはならないかもしれません。

 

しかし、もしあなたが食べ物に関する苦痛に満ちた不穏な考えに悩まされていないのなら(そうでないことを祈ります)、おいしい食べ物を食べるべきです。

 

もし、あなたがクリーンな食事、つまり、ホールフードにこだわることを好む人なら、スムージーを飲んだり、グラノーラのボウルを食べてください。また、サーモンのフライパンで焼いたものなど、他のヘルシーレシピを試すこともできます。つまり、仕事で疲れた一日の終わりに、自分へのご褒美としておいしい食事をするのです。

 

6. 甘いものを食べる

 

デザートを食べることは癒しにもなります。アップルクランブルチーズケーキや濃厚なミルフィーユを一口食べると、口の中に広がる風味が別世界に誘ってくれますよ。だから、甘いものを食べることも、仕事から帰ってきてから元気を取り戻す方法のひとつだと言っていいでしょう。

 

しかし、カロリーの高いデザートを食べるのは苦手という方は素材を生かしたヘルシーなデザートに挑戦してみてはいかがでしょうか。乳製品を使わないチョコレート・アボカド・ムース・タルトやピーナッツバター・アイスクリーム・カップなどがその一例です。これらのスイーツはヘルシーに調理でき、カロリーをあまり気にせずに甘いものを食べることができます。つまり、食事やスイーツは必ずしも不健康である必要はなく、健康的で低カロリーのおいしい料理を楽しむことができるのです。

 

7. 大切な人とワインを飲む

 

世界で一番好きな人は誰ですか?パートナーでしょうか、それとも親友でしょうか。あるいはお母さんかもしれません。いずれにせよ、その人が誰であれ、(一緒に住んでいないなら)ワインを一杯飲んで、あなたを幸せにすることを何でも話しましょう。

 

もしあなたが「ビッグバンセオリー」のペニーのような人なら、ワインを飲むことを心から楽しむことができるでしょう。また、一人でワインを飲むのが好きな人は、そうすればいいのです。ワインさえあれば、疲れをうまく追い出すことができるはずです。

 

8. ジムに通う

 

エネルギーがない状態で腕立て伏せをしたり、スクワットサーキットで力を発揮したりできるのでしょうか?長い1日を過ごした後では、運動する気力はないと感じるかもしれませんが、一度始めてしまえば、きっとできるようになります。疲れているときに運動するのは一番大変なことですが、それを乗り越え、エンドルフィンが体中に行き渡り始めると、ほとんど瞬時に元気が出てきます。

 

体を鍛えることは、ネガティブなエネルギーを解放し、自分をチャージするための素晴らしい方法なのです。普段からジムに通っている人なら、汗びっしょりになって空気に触れたときの心地よさを知っているはずです。達成感とともに、気持ちのよいホルモンが分泌されます。

 

つまり、疲れを癒すために運動することは自分自身をハッピーにし、自信を高めることにつながるのです。

9. 何か料理をする

 

料理が好きな人は仕事で疲れたときに料理をしてリラックスすることができます。大切な人のために料理を作るのが好きな人も多いでしょう。そうすることが、彼らにとっては至福の時なのです。もしあなたがそうなら、家族のために手早く夕食を作り、もしそれが無理なら、夕食の締めくくりに甘いデザートを作ってみてはどうでしょう。

 

ビュッフェを全部用意するにしても、前菜を作るにしても、キッチンに立ってちょっとした料理をすることはあなたにとって楽しい経験になるはずです。

 

10. パートナーと一緒に横になる

 

時にはパートナーと長く抱き合うことでリフレッシュすることができます。だから、仕事で疲れた時、パートナーとちょっとラブラブな時間を過ごしてみてください。また、番組や映画を一緒に見て、家でちょっとしたデートをするのもいいでしょう。何を選ぶにせよ、リフレッシュするために、ぜひ恋人と二人きりの時間を過ごしてください。

 

11. 楽しいと思うことを何でもする

 

ガーデニングが好きな人、絵を描くのが好きな人など、人によって楽しむ趣味は様々です。、もし好きな娯楽があるなら、会社でストレスの多い一日を過ごした後の回復のために、それをするといいでしょう。

 

まとめ

 

仕事熱心なのは良いことですが、疲れるほどでは困ります。仕事から帰ったら、次の日の仕事の計画を立てるのではなく、何か充電することを習慣にしましょう。

 

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