車を運転している時、腰が痛くなったことがありませんか?

 

私は、以前の職場にいくのに、片道1時間30分ほどかかりました。

そのため、時々腰痛に悩まされたことを思い出します。

 

この、運転中の腰痛に悩まされている人達は多いようですね。

 

私の友人も、運転中の腰痛がなかなか抜けないと言って、整骨院にかよっていた話をしてくれました。

 

そこで、今回は、「運転中に起こるつらい腰痛への和らげる対処法」についてまとめてみました。

 

 車の運転中に腰が痛くなってくるのはなぜ?

車の運転中におこる腰痛の原因、実は、運転中の「姿勢」からくるものなのです。

 

運転中の姿勢が悪くなると、どうしても腰に負担がかかりますね。

その負担が、腰の筋肉にかかり、痛みにつながるのです。

 

例えば、

・ハンドルを片手でにぎる

・左腕を肘掛につけて、左に体が傾むけて運転をする。

・猫背になって運転する

何てことはしょっちゅうあるのではないでしょうか。

 

では、姿勢が悪いと、どうして腰痛になるのでしょうか。

 

それは、腰の部分に、姿勢が悪くなると緊張してしまう筋肉があるからです。

それが「腸腰筋」という筋肉です。

 

この「腸腰筋」は、体を支える大切な筋肉です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出典:https://cyta.jp/run/b/48567

 

 

しかし、座っている時に負荷がかかると、少しずつ腸腰筋に疲労がたまり、血行が悪くなります。

そして、硬くなってくることで腰通が出てくるのです。

 

また、この腸腰筋は、骨盤から太ももにかけてついている筋肉なので、硬くなってくると腰だけでなく、足も引っ張られたりして痛みが出てきます。

 

 

運転中の腸腰筋を硬くさせない姿勢とは?

 

それでは、この「腸腰筋」を硬くさせないための姿勢とは、どういうものでしょうか。

 

それには、次の4つのポイントがあります。

 

  • ヘッドレストの中央部が、耳の高さくらいに調節します。

特に、背筋をしっかり伸ばして、ヘッドレストと頭の間を少しあけて、頭がつかないようにします。

 

ヘッドレスト(アタマを休める)とは、シート上部の差し込まれている枕状のものです。

 

これは、頭部後傾抑止装置といい、衝突時の、鞭うちのダメージを軽減するのにも有効なものですが、ヘッドレストの中央部が耳の高さ付近になるように調整しておくと、よい姿勢が保てます。

 

  • ハンドルを持った時に、腕の関節が少し曲がるくらいの余裕を持たせます。

 

  • アクセルやブレーキペダルを、しっかり踏んでも、足に軽く余裕があるくらいにシートを調節します。

 

  • シートの背もたれに、きっちりすわり、腰回りの筋肉に力が入らないようにします。

股関節90度で両側のお尻へ均等に体重が乗っている姿勢ですわることを意識しましょう。

 

これらが、「正しいドライビングポジション」と言います。

 

ドライビングポジションは車に乗る度に調整しましょう。

 

ドライビングポジションは、服装や靴、そしてその時の体調などでも違いが出てきます。

そのため、車に乗るたびに調整することをおすすめします。

 

 

運転中の腰痛を予防、軽減する方法1運転中の腰痛対策に便利なグッズを活用!

いまでは、長距離運転でも、腰痛等を予防、または軽減するグッズがたくさん出ています。

 

これらを有効活用するのも一つの方法でしょう。

その代表的なものに次の2つがあります。それは、

 

1.背当てクッション

長時間の運転で、つらくなる腰痛には、シートの機能をサポートするクッションが良い効果を発揮します。

 

これは、正しい姿勢を保つサポートにもなり、背中から腰にかけて、とても楽になります。

 

2.高反発マット

 

シートに敷くと、座り心地が安定します。
高反発なため、お尻の痛みや筋肉への負担が軽くなります。

 

 

運転中の腰痛を予防、軽減する方法2:「ストレッチ」が効果的!
運転中の腰痛対策には、運転の休憩中はもちろん、運転後のストレッチも大切です。

ここでは、運転中と運転後の「簡単なストレッチ方法」をご紹介しましょう。

 

運転中の休憩時にできるストレッチ

背筋のばし

1.背筋を伸ばし、腕を伸ばします。
2.腕を伸ばしたら手を後ろに倒します。

両手首、手の平をしっかりと反るのがポイントです。

ひねりのストレッチ
・車に背中を向けて立ちます。
・つま先が浮かないように上体をゆっくりとひねり、両手でクルマに触れます。
・15秒程度ゆっくりと、左右両方向に行います。
運転後のストレッチ

 

腰のストレッチ

・背中をのばし、両足を伸ばして、床に座ります。

・右の足を、左の足の左側に持っていき、足のひらを床につけます。

(右足が左足とクロスする状態)

・そのまま腰をひねり腰と太ももの後ろ側をひねります。

 

太もものストレッチ

・床に座って、両足の裏を合わせます。

・両足が開きますので、股関節の周りと、太ももの内側を意識しながらゆっくり伸ばします。

 

背中のストレッチ

・仰向けに寝て、両足を上げて、ひざの裏で支えます。

・おしりを少し浮かせてゆっくり伸ばします。

 

特に、運転後にストレッチをすると腰痛の軽減に効果があります。

凝り固まった腸腰筋は、そのまま放っておいてはいけません。

その日のうちにストレッチなどをして、腰をいたわってあげましょう。

 

 

ここで、ちょっと意外?な話

私がある人から聞いたお話ですが…

 

運転中の腰痛の原因の一つに「オートマ車にある」というのです。

 

もちろん、運転による腰痛の全部がオートマ車のせいとは限らないでしょうが、どうも本当の話らしいです。

 

運転によって引き起こされる腰痛の原因の多くは、「間違った運転姿勢」にあるのですが、オートマT車は、運転姿勢の自由度が、マニュアル車よりもずっと高いらしいのです。

 

そのために、オートマ車の増加に伴い、悪い運転姿勢になって運転をするドライバーが増えてきているため…というのです。

 

なるほど、そうなんですか?これは、意外な情報でした。

 

まとめ
いかがですか。

運転中に、腰痛を感じたら、即、パーキングを探してすぐに止まって、ストレッチをしてください。

そして、少し休憩をとることで、腰だけでなく体全体が元気になるでしょう。

そうすれば、事故も防ぐことができます。

 

ぜひ、参考にしてみてください。
参考サイト

https://www.excite.co.jp/News/car/20130417/Clicccar_217892.html#ixzz5QgSWt3qs

 

https://www.yanagimoto-sejutu.jp/

 

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