長時間飛行機の中で同じ姿勢で座りっぱなしでいると下肢静脈に血栓ができ、その血栓が剥がれて肺の血管を詰まらせ、重篤な場合は死に至ることもある肺血栓症(エコノミークラス症候群)を引き起こすことがあります。

 

「自分は飛行機に乗らないし関係ない」と思う人も少なくはありません。しかし、飛行機に乗っていなくても日常生活でエコノミークラス症候群になってしまうこともあると皆さんは知っていますか?

 

デスクワークもそのひとつで、座りっぱなしでパソコン作業や書類作成作業をすることでエコノミークラス症候群を発症してしまうこともあるのです。

 

また、デスクワークが長時間になる場合、体を動かす人に比べて2型糖尿病や脂質異常症、高血圧のリスクも高まることがわかっていて、エコノミークラス症候群の発症を上げる要因にもなりえます。

 

ここでは身の周りの危険を知り、対処・予防する方法を紹介していきます。

 

  • エコノミークラス症候群の症状と危険性

実際にエコノミークラス症候群を発症すると、次のような症状が現れます。

・長時間同じ体勢の後、動いたときに感じる息苦しさ

・呼吸をした時の胸痛

・胸部の不快感・圧迫感

・下肢のむくみや痛み

 

日本では急性心筋梗塞を発症した場合の死亡率は7.3%で、急性肺血栓症では11.9%となっていて、急性心筋梗塞よりも死亡率が高いことがわかります。(出典:肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断、治療、予防に関するガイドライン2009年改訂版)

 

しかしながら早期治療での予後が良いことで発症を早期発見し、治療することが重要です。

 

エコノミークラス症候群は発症を予防することも出来るため、意識して予防に勤めることが非常に大切なのです。

 

  • エコノミークラス症候群の予防

では、デスクワーク中に出来る予防方法を紹介します。

 

・座りっぱなしを避け、足首を屈伸させてふくらはぎの血流を促進させる

・体を締め付けないようにゆったりした服装を心がける

・2~3時間に1回はデスクを離れ、歩行したりストレッチをしたりする

・水分はこまめに取る(コーヒーや紅茶など、利尿効果が高いものは控える)

 

  • スタンディングデスクがエコノミークラス症候群を予防する!

座りっぱなしを防ごうとしても、仕事に集中しているとなかなかデスクを離れることもできません。そんな時に役立つのがFlexiSpotのスタンディングデスクです。

 

電動で60㎝~123㎝昇降することで、仕事をしながら立位、座位が簡単にできてしまいます。

 

自然と下肢の血流が促進されることからデスクを離れることなくエコノミークラス症候群の予防が行える理想的なデスクです。

 

健康の維持は自身の意識から成り立つものです。あなたもFlexiSpotを使用して、健康促進を心掛けましょう!

 

 

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